卒業公演

荒削りで強く光るそんな何かを感じた今日。

 

 

そんな一日をくれたのは一人の高校生だった。

ライブで仲良くなった彼の演劇卒業公演を観てきた。

アイツ何か来てくれって尻尾振ってたから、、、多分。

 

バンドのライブじゃなくて劇の卒業公演。

演劇とかダンス習う学校であってるのかな。

 

正直大したことないだろうと思いながら昨日の雪かきの筋肉痛で気分は億劫な朝。重い足取りで新宿の区民ホールを目指した。

 

劇、思いのほか見入った。目線や手は緊張するとおろおろするもんだと思っていたんだけど呼んでくれた子は全然そんな感じがなかった。

びっくらこ

 

 ストーリーはSFで、過去を改変してしまうタイムトラベル編とその話に続く人間とはを意識する?サイボーグ編の二本立てだった。

 個人的にはタイムトラベル編の方が断然面白かった。やや疑問に思う部分もあったが、脚本を作る人は凄いと考えながら笑うシーンはぐっとこらえることにした。やっぱ先を予想させようとする脚本っていい脚本だと思う。

 

 とにかく想像していたものものと全然違っていて大分楽しんでしまった。

 

呼んでくれた子は多分悪役だったけど台詞を言う前の振り向き方と眉毛の動かし方がやけに渋かった。かっけーじゃねえか。

何で多分悪役をつけたかというと捻くれた俺にとってどの登場人物の視点で観るかによって全く違うからという屁理屈が頭の中にこびりついているから。。。。。。聞いてない?しらねえ!

 

  ここまで読んでくれた人、サンクス。

 

今日言いたいこと、それは感謝。

   高校生最後の集大成。

そんな人生で強く光っている大事な時期をみることは家族にでも高校生がいない限りそうそうないと思う。やっぱ大分違う。

直面してみないと忘れてしまっているものに気が付かない。人は忘れるからこそ次に進めるものなのだとは思うけどできることなら忘れたくないそんな何かを今日観たのだと思う。

 

    そう考え、絶望した

 

 人はなんてちっぽけな存在なんだろう。

 

 劇に小学生の少女がおばあちゃんになり、周りに人がいなくなる、悲しみから当時自分を愛してくれたサイボーグに再び会おうとするシーンがあった。劇ではめでたくそのサイボーグと会えるという描写を表していたのだけど、これがかなり重くのしかかってきた。きっと死ぬということにどうしようもない恐怖と悔しさが今の自分にはあるのかもしれない。おまけにナレーターは若いときの少女の兄なのだが、彼はいったいどうなったのか、遂気になってしまう。

 

あまりディープに行くと旅から帰れなさそうなのでとりあえずストップ。

 

今日はしっかりした大人になれていない

自分の面目なさを普段以上に顔面パウンドされた。苦笑

 

リン、 卒業おめでとう

 

とも

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コメント: 2
  • #1

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